http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081114-00000004-dwj-brf
11月14日7時57分配信ダウ・ジョーンズニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)13日の米国債市場では、米国株式市場が取引終盤に反発したことから、米国債価格が反落して取引を終えた。新発30年債100億ドルの入札が低調に終わったことも、既発債の重しとなった。この日はほぼ終日、もみ合いが続いたが、米国の各株価指数が急反発したことを受けて、投資家が米国債市場に逃避させていた資金の一部を株式市場にシフトさせた。3年債、5年債および10年債のいずれも当初の上げを解消した。特に長期債に売りが集中し、前日終値から2ポイント以上下げた。利回り曲線の指標である2年債と10年債の利回り差は、前日の249bpから261bpに拡大し、2003年以来の水準となった。両者の利回り差は2003年8月13日に付けた274.4bpが過去最高。「先に実施された3年債と10年債の入札で需要がおう盛だったことを考えると、今回の30年債の入札は予想外に低調だった」とTD証券のチーフ経済・金利ストラテジスト、エリック・ラッセルズ氏は指摘する。過去最高の規模となった12日の10年債200億ドルの入札や、10日の3年債250億ドルの入札では、多くの需要が見られた。また、リセッション(景気後退)が深刻化するとの懸念の高まりや株式市場の下落を背景に、米国債相場は過去2営業日続伸している。13日に実施された30年債の入札は、7-9月期に発行された30年債のリオープン発行で、最高落札利回りは4.310%と、入札締め切り直前の発行日取引における4.226%を大きく上回った。これは、テクニカルには「ビッグテール」と呼ばれる状況(平均落札利回りと最高落札利回りの差が大きいこと)で、需要が低調だったことを示唆している。需要の目安となる応札倍率は2.07倍で、前回のリオープン入札の2.69倍や、過去9回の入札の平均2.19倍を下回った。外国中央銀行をはじめとする内外の機関投資家からの間接応札は18.2%となり、過去9回の入札の平均29%を下回ったものの、前回のリオープン入札の12.7%は上回った。「30年債の買い手は短期債や10年債よりも少ない。大手保険会社や年金基金が参加すれば、入札は順調に終わる。13日の入札はこうした投資家が応札を手控えたため、低調な結果に終わった」とシティグループ・グローバル・マーケッツの米国債トレーダー、リチャード・ブライアント氏は語る。短期債は過去数営業日にわたり大きく上伸していたが、13日はやや利益確定の売りに押され、それまでの上げの一部を解消した。それでも、流動性の高い短期米国債に資金を逃避させる動きが続いたため、1カ月物や3カ月物の米財務省短期証券(TB)利回りはゼロ近辺にとどまった。価格 前日比 利回り2年債10016/32-5/321.246%5年債10112/32-14/322.451%10年債10828/323.883%30年債10210/32-37/324.360%(米東部時間13日午後5時)最終更新:11月14日7時57分ソーシャルへ投稿 0件:(ソーシャルとは)この話題に関するブログ1件主なニュースサイトで米国株の記事を読むみんなの感想 この話題についてみんながどう感じたかわかります。現在 JavaScriptが無効 に設定されています。ニュースのレーティング機能をお楽しみいただくには、JavaScriptの設定を有効 に変更してください。JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。みんなの感想(話題ランキング)現在 JavaScriptが無効 に設定されています。ニュースの機能をお楽しみいただくには、JavaScriptの設定を有効 に変更してください。JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。話題の言葉:クライスラー、金融危機、一巡後、日経平均大幅反発、ノードストローム前の記事:円、97円台に急落〔NY外為〕(13日)(時事通信) - 8時3分次の記事:DJ-米国新規公開銘柄パフォーマンス一覧表(ダウ・ジョーンズ) - 7時42分注目の情報←憧れ。こんな家、住みたい…マンションと一戸建て、どちらにしようかなんて悩んでる。でも、首都圏だってこの価格で手に入るとしたら心も決まるハズ。120平米以上のゆとり生活を実現。[住宅情報ナビ]広々の庭付き物件もあり→
[引用元:Yahoo[市況(ダウ・ジョーンズ)]]
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